由利本荘市議会 2022-08-30 08月30日-03号
市内の医療機関や薬局でのカードリーダーの設置状況につきましては、7月末時点で医療機関では71施設のうち30施設、薬局では43施設のうち17施設において導入されており、今後も導入が進む見込みとなっております。 個人情報につきましては、各機関で分散して管理しているため、個人の受診歴や薬剤情報などプライバシー性の高い個人情報がマイナンバーカードに入ることはありません。
市内の医療機関や薬局でのカードリーダーの設置状況につきましては、7月末時点で医療機関では71施設のうち30施設、薬局では43施設のうち17施設において導入されており、今後も導入が進む見込みとなっております。 個人情報につきましては、各機関で分散して管理しているため、個人の受診歴や薬剤情報などプライバシー性の高い個人情報がマイナンバーカードに入ることはありません。
中項目(4)住宅用火災警報器の設置状況は。 住宅用火災警報器は、2011年6月から全ての住宅に、逃げ遅れなどを防ぐ目的に設置が義務付けられました。暖房器具を使用する時期などの就寝時に発生した火災によって多くの命が失われています。ほぼ毎年1,000人以上が亡くなり、そのうち約6割が逃げ遅れ、その半数が65歳以上の高齢者です。
次に、議案第67号令和3年度鹿角市一般会計補正予算(第7号)中、歳出10款教育費についてでありますが、本案の審査に当たり委員から、10款2項1目学校管理費における小学校施設管理費について、融雪設備の設置状況と小中学校への配置状況についてただしております。
社会情勢の変化で、その内容を適宜修正していく必要もあるかと思いますが、将来目指すまちづくりを見据え、地区ごとの施設の設置状況を考慮したマネジメントを行っていくことが、この計画の重要ポイントと考えます。 そのために、この計画は大変重要だと、私は感じています。その計画を今年度見直す中で、その重要性についての考え方をお聞かせください。 次に、②遊休施設の有効活用について。
住宅用火災警報器については、総務省消防庁の調査方法により毎年設置状況等調査を行っておりますが、未設置世帯については必要性を説明し、設置のお願いをしております。設置いただけない理由としては、設置が面倒であることや、価格が高い、罰則がないなどが挙げられておりますが、住宅火災で亡くなった人の約5割が逃げ遅れによるものです。
また、昨年秋の火災予防運動では、消防団員と消防職員が高齢者世帯447戸を戸別訪問し、火気の取扱い状況や住宅用火災警報器の設置状況等について聞き取り調査を実施いたしました。 また、令和元年からは消防団を退職後も能力や事情に応じて特定の活動が行えるよう機能別消防団を組織しました。
先般、県内公立学校の設置状況等が報道されておりましたが、国の財政面での支援が充実されたこともあり、2022年夏ごろまでにほぼ100%整備されるとのことであり、本市は2021年度内に設置完了予定となっております。
御質問の運営協議会の設置状況につきましては、これまで当該協議会を設置したことはありませんが、道の駅東由利振興策検討会議を毎月開催し、テナント各店との意見交換を行っていることから、課題の共有はなされていたものと認識しております。 次に、(3)設立目的を遵守した今後の地場産業センター利活用の見通しはについてお答えいたします。
防災行政無線の難聴世帯への個別受信機の設置状況についてであります。 現行の防災行政無線については、電波法が改正される2022年11月以降も使用可能であるということが確認されたと聞いております。
人工呼吸器、パルスオキシメーター等の医療設置状況はどうかという御質問でありますが、角館総合病院が秋田県に報告している病床区分については、軽症から中等症患者を受け入れることを想定した一般病床となりますので、原則、酸素吸入や人工呼吸器、人工肺の対応が必要な重症・重篤患者を受け入れることは基本的にはないということでありますが、ただ患者の容体の急変・悪化に備える必要はあります。
次に移りまして、防犯カメラの設置状況についてでありますが、最近のテレビを見ますと、犯罪者の検挙のための根拠として、防犯カメラが有効な証拠として採用されているようであります。本市では凶悪な犯罪は少ないわけでありますが、万が一の場合、事件解決のためには、防犯カメラも必要な一つの手段だろうと思います。
全国の2019年9月1日時点でのエアコン設置状況は、普通教室、全42万7,187室では33万室ほどで、設置率が78.4%、特別教室においては20万室ほどで、設置率が50.5%であります。猛暑が続いた2018年夏は児童生徒の熱中症が相次ぎ、政府は補正予算で全普通教室にエアコンを設置したいとして、導入推進のための補助金約822億円を計上し、これが弾みとなり、全国で設置が進みました。
1、学校のエアコン設置状況はどうなっているか。 2、職員室、教室へのエアコン設置の考えはないか。 3、生活保護世帯のエアコン購入費への補助制度の周知はどうなっているか。 4、高齢者や乳幼児、障がい者のいる世帯に対するエアコン設置補助の考えはないかお伺いします。 3、子供たちの防災意識を高めるため、体験活動(防災キャンプ)を行う考えはありませんか。
(1)本市の設置状況についてお伺いいたします。 昨年の10月末のハロウィンの際、酔った若者が軽トラックを転倒させるという信じられない事件が起き、クレイジーハロウィンとも呼ばれました。 警察は何としても犯人を割り出すという信念で、250台もの防犯カメラを解析し、犯人を特定、逮捕するというまさに執念の捜査は記憶に新しいものであります。
市内公共施設の無線LAN(Wi-Fi)の設置状況についてお尋ねします。 公共施設への無線LAN設置を要望する声を、とりわけ若年層からいただく機会があります。そして、この問題に関しては、長年にわたり文教民生委員会の中で取り上げてきました。ちなみに本項質問で言うところの公共施設とは、主に公民館などの施設を指します。 現代は、言うまでもなくITが浸透したネット社会。
さらに、今後はふるさとさくら基金などを活用しながら支援の充実に努めていくとともに、スポーツ振興基金の創設につきましても、他自治体の設置状況を参考にしながら検討してまいります。
これらの指導については国が行うものでありますが、市といたしましても引き続き現地を確認しながら設置状況の把握に努めるとともに、事業者に対しガイドラインの遵守を要請してまいります。 次に、2、保育園民営化後の子育て支援についての(1)市の子育て支援の考え方についてお答えいたします。
今お話のとおり、記録的な暑さを受けて文部科学省でも教室などへのクーラーの設置状況を緊急調査し、秋には結果を公表するということとしているようであります。仮にクーラーの設置を計画する場合、仙北市の学校では、附帯する修繕工事、電気工事等を段階的に進めていかなければならないという状況にあります。
ため池や砂防ダムの設置状況についてでありますが、市内には、秋田県が設置、管理する「砂防ダム」が98基あるほか、受益者で構成する水利組合が維持管理を行う「ため池」は35カ所あります。 ため池のうち、下流に住宅や公共施設等があり、決壊した場合にこれらに影響を与えるおそれのある高井沢、松館の2カ所については、「防災重点ため池」として市の防災計画に位置づけております。
私は、29年4月の厚労省調べの全国の広域連携の検討に向けた協議会等の設置状況という資料を見させていただいているのですが、こちらによりますと、現在26道府県で協議会等の組織が設置されているということで、秋田県はこれに含まれていないようです。こういった、若干おくれているのかなという感を受けておりますが、今後、多少なりとも今若干の余裕があるというお話もありました。